文字サイズ 大小

【新刊紹介】砂澤陣著『北海道が危ない!』 「アイヌ利権」に着目 内包される危機に警鐘

平成29年06月12日付 6面

 筆者は、彫刻家として高名な砂澤ビッキ氏の子息です。かつて私が砂澤氏と知り合った時に、砂澤氏は自らを「アイヌ系日本人」と称してゐました。
 聞きなれない言葉といへばその通りですが、この「アイヌ系日本人」といふ言葉には、氏の確乎たる意思、信念がこめられてゐると私には感じられました。自分は日本人である、日本国民であるとの強い自覚を持ってゐるのです。
 さうした砂澤氏が乾坤一擲、著したのが『北海道が危ない!』といふ警世の書です。

 題名は「北海道が危ない」でありますが、実は今日のわが国が内包する危機をしっかり確認させてくれる良書が、本書であると、ここに御紹介する次第です。
〈本体1500円、育鵬社刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉
(北海道・比布神社宮司 鎌田告人)
関連書籍
[30050045] 北海道が危ない! 新刊 おすすめ
1,500 円(本体価格)
砂澤陣 / 扶桑社
詳細

読書 一覧

>>> カテゴリー記事一覧