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神楽殿・参集殿が竣功 創建150年で記念館を増改築 横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮

平成29年08月28日付 6面
神楽殿で斎行された奉祝祭
神楽殿で斎行された奉祝祭
木曽檜を用ゐた茅葺の神殿
木曽檜を用ゐた茅葺の神殿

 神奈川県横浜市西区の伊勢山皇大神宮(池田正宏宮司)では、平成三十二年に迎へる創建百五十年を前に、記念事業として既存の記念館の北西部を増築し、神楽殿、参集殿の建設を進めてきたが、このほどみごと竣功し、氏子崇敬者が集って八月九日、竣功奉祝祭が斎行された。伊勢の神宮では、平成二十五年に第六十二回式年遷宮が斎行され、内宮、外宮の御正宮をはじめとしてすべての社殿が順次建て替へられてゐるが、伊勢山皇大神宮に西宝殿等の古材が下げ渡されたことから、このほど竣功した神楽殿を仮殿として神御を奉遷したのち、伊勢から拝領した社殿を本殿とすべく工事を進め、来夏には本殿への遷御を執りおこなふ「平成の大遷宮」を斎行することにしてゐる。

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