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被災地の鎮魂と復興祈り 高千穂神楽など奉納 福島稲荷神社


 【福島】福島市の福島稲荷神社(丹治正博宮司)で八月二十六日に開催された「第三回未来の祀りふくしま」において、宮崎県の「高千穂神楽」などが奉納され、集った約八百人の観衆と出演者らが復興への思ひを一つにした。
 この催しは、東日本大震災犠牲者の鎮魂と被災地の復興を祈るとともに、自然災害に見舞はれた先人たちが鎮魂と神への祈りを神楽に託した姿に思ひを致し、鎮魂と再生の新たな伝統文化を福島の次代を担ふ子供たちなどに発信するもの。福島市の詩人・和合亮一氏が発起人を務める「未来の祀りふくしま実行委員会」が主催し、一昨年、同神社などを会場に第一回が開催された。

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