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発足五十年にあたり 管絃祭で舞楽を奉納;雅楽道友会

古例に倣って再現された舞楽「進走禿」(しんしょうとく)
古例に倣って再現された舞楽「進走禿」(しんしょうとく)

 【東京】港区の乃木神社(加藤司郎宮司)で十月二十四日、今年で発足から五十年を迎へる雅楽道友会(薗麗子会長)が記念奉納舞楽をおこなひ、約三百人が幽玄の世界に酔ひしれた。
 同会は昭和四十二年、宮内庁楽部元楽師・薗廣教氏を中心に、広く民間への雅楽の普及と技術の向上を目的に設立された。演奏活動や管楽器の作製をはじめ、会員育成はもとより各地の雅楽団体の指導にも取り組んでゐるほか、毎年同神社の管絃祭で演奏を奉納してゐる。

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