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神政連 時局対策連絡会議開く 自衛隊明記へ改憲論議

平成29年11月13日付 1面
二日目の全体会で
二日目の全体会で

 神道政治連盟(打田文博会長)の第十六回時局対策連絡会議が十月三十・三十一の両日に亙り東京・千代田区の自由民主党本部で開催され、今後の諸活動で指導的役割を担ふ青年隊員など約八十人が参加した。今回の会議では、前回の主題として掲げた憲法改正のなかでも、神政連が重点改正項目として掲げる憲法九条に注視。憲法に自衛隊を明記する意義とその実現の方途を把握して国民世論を喚起する啓発活動を、青年隊を中心としてより活性化させることを主題としてゐる。今年二月に第十五回の会議をおこなった後、五月には安倍晋三自民党総裁が自衛隊の憲法への明記と三年後の改正憲法の施行を目指す旨を表明したことから、国会発議や国民投票の具体的な日程に関する議論が活潑になったことを受け、この時期での開催となった。

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