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設立七十周年の記念式典 今年の表彰・伝達式も 神道文化会

平成30年06月11日付 1面
式典でおこなはれた表彰式での被表彰者代表謝辞
式典でおこなはれた表彰式での被表彰者代表謝辞

 一般財団法人神道文化会(田中恆清会長)の設立七十周年記念式典が東京・千代田区の東京大神宮マツヤサロンで五月二十五日に開かれ、関係者約八十人が出席した。
 記念式典は来賓の小松揮世久神宮大宮司、遺族代表の鷹司尚武氏らの出席のもと午後五時からおこなはれ、まづ田中会長が式辞を述べた。宮川宗徳初代神社本庁事務総長の唱道により昭和二十二年に設立された同会の歴史を振り返りつつ関係者の協力に謝意を表した田中会長は「社会がいよいよ混迷の度を深める昨今、本会の使命を再認識し、先人の偉業を顕彰し、正しく受け継ぐべく努力を重ねてまゐる所存」と語った。

 引き続き平成二十九年度表彰式及び神道芸能普及費伝達式を挙行。松山文彦同会専務理事が表彰選考の概要等を報告した。
 今年表彰を受けたのは吉川竜実、涼恵、埼玉県神道青年会、野村文男、吉浦八幡神社「雅の会」、宗像国際環境会議実行委員会、志和八幡宮氏子青年会の三氏・四団体。神道芸能普及費の受給者は日高囃子笛の会、桑谷里神楽伝承会、池川神楽保存会、黒川箱岩太鼓の四団体。出席した被表彰者・受給者に田中会長から表彰状などが手渡された。

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