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神職らが継承に尽力 神楽「五行祭」を披露


 【広島】県内で備後神楽を継承する神職や神楽人ら十八人が九月一日、伝承が困難となってゐる神楽「五行祭」を三次市内の集会所で執りおこなひ、地元の住民ら約五十人が鑑賞した。
 「五行祭」は、同県中央・東部に伝はる備後神楽を代表する神楽。陰陽五行説を主題に、語りを中心として五行の神を祀る祭文を唱へながら五人の王子の相続争ひを演じるもので、すべてを舞ふには六、七時間を要するといふ。

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