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沖津宮で五十年ぶり遷座祭 畏き辺りよりの幣帛を奉る 宗像大社

絹垣に囲まれた「御」が本殿に遷される
絹垣に囲まれた「御」が本殿に遷される

 【福岡】宗像市の宗像大社(葦津敬之宮司)では、沖ノ島に鎮座する沖津宮で今年二月から進めてゐた本殿及び拝殿の修復工事がこのほど完了し、十月十三日に本殿遷座祭と御饌祭、また畏き辺りよりの幣帛料を奉っての奉幣祭をそれぞれ斎行した。
 沖津宮本殿は昭和七年に改造したものが修復を重ねて今日に至ってゐる。今回の修復工事は昭和三十九年に屋根の葺替へをおこなって以来五十四年ぶりの遷座祭を伴ふ本格的な工事で、屋根葺替へと経年により朽ちた部材の修復を実施。

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