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神社に所縁の黒松 苗木を境内に植樹 西宮神社


 【兵庫】西宮市の西宮神社(吉井良昭宮司)で二月二十三日、環境保全に取り組む市民グループ「阪神南地域ビジョン委員会」の委員らが、同神社鎮座に縁のある同市・鳴尾地区に長年立ってゐたクロマツから育てた苗木を植樹した。
 武庫川下流に位置する同地区はクロマツの名所として知られ、「鳴尾の一の松」などとして歌の題材にも取り上げられてきたが、現在は河川敷の改良工事のため、クロマツの伐採が進む。

 同神社は、鳴尾に住んでゐた漁師の網に掛かった神像を西宮の地に祀ったのが創祀として伝はる。

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