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憲法記念日 早期改憲求め各地で集会

令和元年05月13日付 1面

 今年も憲法記念日の五月三日を中心に、民間憲法臨調と「美しい日本の憲法をつくる国民の会」とによる公開憲法フォーラムをはじめ、憲法改正に向けた各種の集会が開かれ、なかなか進まない改憲への動きに対し早期進展を求める声が相次いだ。

憲法改正の早期実現に向け 論議の活性化と合意形成を 民間憲法臨調



 神社本庁も参画する「二十一世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称・民間憲法臨調、櫻井よしこ代表)と「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(櫻井よしこ、田久保忠衛、三好達共同代表)では五月三日、東京・千代田区の砂防会館別館で「風雲急を告げる東アジア情勢、憲法審査会の存在意義を問う!」と題する第二十一回公開憲法フォーラムを開催し、約千百人が参集した。

新たな時代展望に立ち「憲法大改正」の実現を 新憲法制定議員同盟



 超党派の議員で組織する新憲法制定議員同盟(中曽根康弘会長)では四月二十三日、東京・千代田区の憲政記念館で「平成三十一年度新しい憲法を制定する推進大会~『自立と共生』に向けて~」を開催し、各党代表をはじめ約千二百人が参加した。

時代に即応しない憲法 早期改正を目指し決議 自主憲法制定国民会議



 「新しい憲法をつくる国民会議(自主憲法制定国民会議)」(清原淳平会長)主催の第五十回「新しい憲法をつくる国民大会」が五月三日午後、東京・新宿区の四谷区民ホールで開催され、約四百五十人が参加した。

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