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十一月の大嘗祭を前に全国会員で臨時大祓を 神青協

令和元年07月01日付 1面

 神道青年全国協議会(金田祐季会長)では、十一月の大嘗祭をより清浄ななかで迎へるべく臨時の大祓をおこなふこととし、今年八月三十日正午、全国各地で会員らによる「天下大祓」を執りおこなふ準備を進めてゐる。

 神青協では「即位礼及大嘗祭ノ当日官国幣社以下神社ニ於テ行フ祭祀」が、歴史的に新帝陛下の御任により勅を奉じて執行する、大嘗祭と連動した国家的祭祀であると確認。また臨時の大祓は朝廷の儀式として官吏により執行されたが戦乱等により次第に縮小を余儀なくされ、明治維新により国家的儀式に復するも、神道指令により登極令等が失効することとなり、民間の神職に大祓の伝統が委ねられてゐるとの認識に立ち、この「天下大祓」を執りおこなふこととした。

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