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悠紀・主基の斎田定まる 抜穂の儀・大祓の日程も

令和元年09月30日付 1面

 宮内庁では九月十八日、式部職名で「悠紀斎田及び主基斎田等について」を発表し、十一月に斎行予定の大嘗祭で奉られる新穀に用ゐられる稲の斎田を定めたことを発表した。

 発表によれば、悠紀斎田には栃木県塩谷郡高根沢町(面積千二百二十七平米)、主基斎田には京都府南丹市八木町(二千六百九十五平米)の水田が定められた。耕作者の「大田主」は、栃木では石塚毅男氏(55)、京都では中川久夫氏(75)がそれぞれ務める。

 また宮内庁によれば、「斎田抜穂の儀」は悠紀斎田・主基斎田ともに九月二十七日に、「斎田抜穂前一日大祓」は前日の二十六日にそれぞれ執りおこなはれる。

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