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神社庁祭式講師ら参集し 皇室祭祀の講義と研究討議

令和元年10月07日付 2面

 令和元年度神社庁祭式講師研究会が九月二十六・二十七の両日、神社本庁二階大講堂で開催され、全国神社庁の祭式講師や助教など約六十人が参加した。
 同研究会は、神社祭式行事作法の理論と実践の研究を趣旨におこなってゐる。初日には、大嘗祭を含む皇室祭祀の構造や趣旨について知見を深め、神事を重んじてこられた歴代天皇の大御心を改めて学ぶことを目的に、茂木貞純國學院大學教授が講義した。
 二日目には平素の祭式指導上の疑問点等に関して研究討議を実施。講師は、神社祭祀審議会委員の沼部春友須賀神社宮司をはじめ、本庁祭式講師の茂木教授・三木通嗣廣畑天満宮宮司・澤井隆男吉田神社宮司、本庁祭式助教の星野光樹國大専任講師・岸本匡美熊野神社宮司・橋爪かおり加茂神社宮司・長屋正宏天照神社宮司の八人が務めた。

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