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大嘗宮の儀 斎行さる

令和元年11月25日付 1面
純白の御祭服を召され悠紀殿供饌の儀に臨ませられる天皇陛下(宮内庁提供)
純白の御祭服を召され悠紀殿供饌の儀に臨ませられる天皇陛下(宮内庁提供)
悠紀殿供饌の儀での皇后陛下(宮内庁提供)
悠紀殿供饌の儀での皇后陛下(宮内庁提供)
内宮の奉幣で参進する勅使、黒田祭主など
内宮の奉幣で参進する勅使、黒田祭主など

 天皇陛下には十一月十四日夕刻から翌十五日にかけ、大嘗祭の主要儀式である「大嘗宮の儀」を、皇居東御苑に建設された大嘗宮で執りおこなはせられた。「悠紀殿供饌の儀」が十四日夕刻から、「主基殿供饌の儀」が十五日未明に執りおこなはれ、天皇陛下には悠紀殿で悠紀の地方・栃木県、主基殿で主基の地方・京都府の新穀をはじめ、神饌をお手づから奉られ、御親らもお召し上がりになる「御直会」をおこなはせられた。また十四日午前には、宮中三殿で「大嘗祭当日賢所大御饌供進の儀」及び皇霊殿・神殿への「奉告の儀」があり、伊勢の神宮には勅使が差遣され奉幣がおこなはれた。

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