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高円宮妃殿下御臨席のもと三輪山会館・能楽堂で公演 大神神社

境内を進まれる高円宮妃殿下
境内を進まれる高円宮妃殿下
竣功した能舞台
竣功した能舞台

 【奈良】高円宮妃殿下には十一月二十四日、桜井市の大神神社(鈴木寬治宮司)に参拝され、同月に竣功した三輪山会館・能楽堂での奉納公演に臨席された。

故・奉賛会長の遺志を継ぐ公演

 「歌と語りでつづる大和のはじまりものがたり」と題された奉納公演は、同神社「平成の大造営」奉賛会会長を務めた故・山口昌紀近畿日本鉄道株式会社元会長の「事業完了の暁には、大和らしい歌と語りの歌曲を制作し、神々と人々とが織りなす『ものがたり』を子供たちも参加できるやうにかみ砕いて能舞台で発表したい」との願ひによるもの。思ひを継いだ夫人や長女をはじめ有縁の人々が集ひ、神崎宣武旅の文化研究所所長を制作実行委員会委員長に二年以上かけて公演の準備が進められてきた。

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