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過疎地域神社活性化推進施策指定地域 御例神事に大勢の氏子を 筒粥神事で地域のコミュニケーション 白澤神社


 【岩手】神社本庁過疎地域神社活性化推進施策の指定地域に鎮座する一関市の白澤神社(小野稲男宮司)では一月十一日、活性化の要ともいへる伝統の筒粥神事「御例神事」を執りおこなひ、地域住民などが集った。

 四百五十年以上続く地域の大切な神事だが、人口減少や少子高齢化に伴ひ、近年は継続の厳しさに直面。今回、施策の指定地域になったことを受け、神事の保存・継承とともに、神事を通して地域の活性化に繋げようと、さまざまな対策を講じてゐる。



 神社が鎮座する藤沢地区は平成二十三年、東磐井郡から同市に編入。その年度末にあたる二十四年三月の人口は九千三十二人だったが、三十一年三月には七千七百八十二人まで減少してをり、過疎化が深刻化してゐる。

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