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感染症鎮静を祈願し 臨時祭で獅子頭神事 田丸神社


 【三重】度会郡玉城町の田丸神社(見並倫宮司)では五月三日、新型コロナウイルス感染症の流行鎮静を祈願する疫病退散臨時祭のなかで、例年は二月の例祭で舞はれる「獅子頭厄払い神事」がおこなはれた。
 この獅子頭神事は、江戸時代の享保年間(一七一六~一七三六)に飢饉と疫病が流行した際、地域の平穏を願ふために始まったとされ、平成八年に町の無形民俗文化財に指定されてゐる。

 感染症の一日も早い終熄と氏子をはじめ人々の平穏と復興とを祈念するため、臨時祭でも舞はれることとなった。

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