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所 功著『日本学ひろば 88話』「日本学」への誘ひ 社頭講話の参考にも

令和2年06月29日付 6面

 日本法制史の研究者として名高い所功先生の随筆集『日本学ひろば 88話』が刊行されました。所先生といへば、皇室の制度や儀式研究の第一人者であり、このたびの御大典においても、学界では勿論、マスコミ等においても大活躍され、日本の歴史と文化における皇室の意義を広く国民に啓発する上で、たいへん大きな役割を果たされました。しかし、テレビ等で拝見するお姿は、間もなく傘寿をお迎へになるとは到底思へないほど若々しく、かつスマートであることに驚かされます。その祕密の一端は、「日本学」といふ学問そのものにありさうです。本書は、その分かりやすい「日本学」の入門書であると同時に、読者の心の栄養剤、若々しく老いるための祕伝の書と言っても過言ではありません。

〈本体1300円、コミニケ出版刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉
(宮城・金蛇水神社名誉宮司、東北福祉大学名誉教授 髙橋美由紀)
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