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コロナ禍の天神祭 鉾流神事など厳粛に 大阪天満宮

鉾流之儀に臨む神職ら
鉾流之儀に臨む神職ら
本宮祭での「紅わらべ」
本宮祭での「紅わらべ」

 【大阪】大阪市北区の大阪天満宮(寺井種治宮司)では、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する観点から天神祭の規模を縮小し、七月二十五日に鉾流神事と本宮祭並悪疫退散祈願祭を厳粛に斎行した。
 例年、天神祭は六月下旬の吉日から七月二十五日までの約一カ月に亙り諸行事が賑々しくおこなはれ、同宮には約百三十万人が訪れる。今年は新型感染症の影響で、三千人が供奉する「陸渡御」や堂島川等に約百隻の船が行き交ふ「船渡御」は中止となった。同宮によると船渡御と陸渡御の両方を中止するのは昭和二十三年以来だといふ。

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