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高原玄承著 『平和の杜の教え 続 一日一進』 中取持ちが紡いだ 「祈り」の言の葉

令和2年11月09日付 6面

 著者は、昭和四十五年に甲斐奈神社(山梨県甲府市鎮座)の宮司を拝命され、奉職五十年にあたる本年、本著を出版された。奉職の傍ら、県祭式講師や教化委員も御歴任、組織・社会貢献、後進育成に心身を尽くされてきた。

 タイトルに「続」とある通り、この前篇が平成二十年に出版されてゐる。

 本著は、元日から大晦日まで三百六十五日、各日に詩のやうな文章が記されてゐる。

 半世紀に亙り神様のお傍で、光を吸ひ込んできた中取持ちが紡ぎ出す言の葉。折に触れ、繰り返し拝読したい二冊(前篇と続篇)である。
〈本体1500円、山梨ふるさと文庫刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉
(神社本庁録事・阿部めぐみ)
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