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天皇陛下が立皇嗣宣明 皇嗣秋篠宮殿下を内外に広く

令和2年11月16日付 1面
「松の間」で執りおこなはれた立皇嗣宣明の儀 (宮内庁提供)
「松の間」で執りおこなはれた立皇嗣宣明の儀 (宮内庁提供)
賢所皇霊殿神殿に謁するの儀に臨まれる秋篠宮皇嗣殿下 (宮内庁提供)
賢所皇霊殿神殿に謁するの儀に臨まれる秋篠宮皇嗣殿下 (宮内庁提供)
内宮での奉幣で参進する勅使・筑波掌典、黒田祭主、小松大宮司など
内宮での奉幣で参進する勅使・筑波掌典、黒田祭主、小松大宮司など

 秋篠宮文仁親王殿下が皇嗣になられたことを、天皇陛下が内外に広く宣明になられる「立皇嗣宣明の儀」が、十一月八日午前十一時から皇居で執りおこなはれた。儀式に先立ち、陛下には宮中三殿に立皇嗣の礼を執りおこなふ旨を親告され、宣明の儀ののちには宮殿「鳳凰の間」で壺切御剣を皇嗣殿下に授けられた。その後、皇嗣・同妃両殿下には「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」と天皇・皇后両陛下に御礼を申し上げる「朝見の儀」に臨まれた。さらに伊勢の神宮及び奈良・畝傍山東北陵(神武天皇山陵)、東京・武蔵野陵(昭和天皇山陵)には勅使が差遣された。

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