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小垣江神明神社講演録 雄たけび 野村文男監修 氏子総代向け講演 主題で纏め一冊に

令和3年03月29日付 6面

 本書は、愛知県刈谷市小垣江町に鎮座する神明神社の氏子総代経験者で組織する「神明会」の総会において、平成三年から三十年まで毎年おこなはれてきた計二十八回に及ぶ氏子総代・総代経験者向けの講演記録を収録したものである。
 この講演会の始まりは、平成三年に神明神社が神社本庁の神社振興対策モデル神社に指定されたことを機に、当時の野村文男宮司(現・名誉宮司)が教化活動に重点を置いて「神明会」を発足させたこと。年に一度の総会時に物故者慰霊祭と記念講演とをおこなひ、講演録は社報『神明だより』に必ず掲載し、氏子内外にも広く周知・啓発を図ってきた。

 本書の刊行について、野村名誉宮司は「講師を引き受けて下さった講演講師の諸先生には、それぞれの立場からこの国、この地域、この時代に生きる人々の幸福を願ふ心情がお話を通して伺ふことができ、感謝に堪へない」との感想を語られてゐる。
 本書の編輯協力をした縁もあり、広く読んでいただきたく、ここに紹介した次第である。
〈非売品だが若干の残部があり、希望者には送料込み千五百円で頒布する。問合せは野村名誉宮司(電話・FAX〇五六六―七六―八〇一六)まで〉
(愛知・知立神社宮司、本紙通信員 神山忠憲)

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