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五月定例評議員会など コロナ禍で各種対応を

令和3年05月24日付 1面

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴ふ「緊急事態宣言」の実施区域は、東京・京都・大阪・兵庫をはじめ、愛知・福岡・北海道・岡山・広島が追加された(五月十九日現在)。また「まん延防止等重点措置」についても、沖縄・埼玉・千葉・神奈川・愛媛・岐阜・三重・群馬・石川・熊本と拡大してをり、予断を許さない状況が続いてゐる。これに伴ひ、五月におこなはれる神社本庁の定例評議員会をはじめ諸会議・会合も各種対応を余儀なくされた。

定例評議員会は 常任委員会へと

 神社本庁では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、五月二十七・二十八の両日におこなふ予定だった定例評議員会を常任委員会として開催することを決定した。

周年記念大会は 已むなく延期に

 評議員会前日の五月二十六日に東京・渋谷区の明治神宮会館で開催を予定してゐた神社本庁設立七十五周年記念大会については、参会者の健康と安全を第一に考慮し、延期することとなった。

定例代議員会は 書面表決に変更

 五月二十五日におこなふ予定だった全国神社総代会の代議員会についても、四月九日付で通常通り開催する方向で招集されてゐたが、新型感染症の感染拡大状況と緊急事態宣言が発出されたことに鑑み、役員会、代議員会ともに書面会議とすることを決定した。

 この他の諸会議・会合も変更・中止を余儀なくされてゐる。

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