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朝彦親王薨去から百三十年 遺徳を偲んで祭典と講演を 皇學館大学

令和3年11月22日付 1面
祭典後に挨拶する久邇朝尊氏
祭典後に挨拶する久邇朝尊氏
徳田名誉教授の講演
徳田名誉教授の講演

 三重県伊勢市の皇學館大学では十月二十一日、林崎文庫内に「皇學館」を設置するやう令達を発せられた神宮祭主・久邇宮朝彦親王が明治二十四年に薨去してから百三十年の節目にあたり「久邇宮朝彦親王百三十年祭」を斎行し、約百人が参列した。
 祭典は百周年記念講堂で午後四時に始まり、皇大講師の多賀顕熱田神宮禰宜が斎主を、皇大職員らが祭員を奉仕。

 午後五時からは、親王の人物と御業績を偲ぶため明治大学名誉教授の徳田武氏による「久邇宮朝彦親王の生い立ち」と題した講演がおこなはれ、学生や教職員ら約三百人が聴講した。

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