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お手植ゑ杉の周辺を 地元住民と清掃奉仕 富山県神社庁


 【富山】県神社庁(平尾旨明庁長)では五月十八日、昭和天皇がお手植ゑになられた杉と「さざれ石」がある富山市郊外の山林で、地元の有志団体「お手植え杉を守る会」(村井修一会長)との合同による清掃活動を実施した。
 五回目となった今回の清掃奉仕には、平尾庁長をはじめ、神職と同会会員ら延べ五十三人が奉仕した。

 お手植ゑ杉は昭和二十二年、終戦直後の混乱期に国民を励まされるため全国を巡幸された昭和天皇が富山に行幸された際に、婦負郡細入村(富山市西笹津)でお手植ゑされたタテヤマスギ三本。

 県神社庁では、全国植樹祭のさきがけ的植樹地の清掃奉仕と共に、「お手植ゑ杉」と「さざれ石」群の一体的行政管理化を、引き続き働きかけていくこととしてゐる。

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