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北海道で中央研修会 神道青年全国協議会 「未来への礎」として

令和6年03月25日付 1面
初日の開講式
初日の開講式

 神道青年全国協議会(大鳥居良人会長)は令和五年度中央研修会を北海道・札幌市中央区の「札幌プリンスホテル国際館パミール」で三月七・八の両日に開催し、会員など約三百人が参加した。今回の主題は「未来への礎~青年神職に伝へたいこと~」。緊迫する世界情勢や過疎化による地域の衰頽など内外に課題を抱へる現況において、青年神職がそれぞれの思ひ描く神社や地域の未来像などを実現するため、さらには地域社会の牽引者として輝かしい未来を歩み進めるための礎とすることを趣旨としてゐる。

 第一講は作家・ジャーナリストの門田隆将氏が「私たちは『国家の難題』をどう考えるべきなのか」と題して講演した。

 第二講では「共感と共創・地域連携の力で道を拓く」と題し、札幌市出身で、上川大雪酒造株式会社代表取締役社長の塚原敏夫氏が講演した。

 翌日はカーリングチーム「一般社団法人ロコ・ソラーレ」代表理事の本橋麻里氏が「ゼロからのチーム作り~常呂から世界へ~」と題して第三講をおこなった。

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