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【オピニオン】 論説   - 令和8年02月09日
 令和八年二月三日、神社本庁は設立八十周年を迎へた。この節目を記念し、神社神道人挙って素直に寿ぎたいところではある。しかし、今一度立ち止まって沈思黙考する必要はなからうか。神祇関係三団体(大日本神祇会 ...

【オピニオン】 杜に想ふ   - 令和8年02月09日
 日本における芸能の成り立ちは、元来、神事であった。人は舞ひ、音を奏でることで神を迎へ、時に鎮め、祈りを捧げてきた。芸能とは本来、誰かに見せる以前に、神前に捧げられる行為だったのだと、神職でありながら ...

【オピニオン】 論説   - 令和8年02月02日
 衆議院議員の総選挙は、二月八日の投開票を前に、各候補者が真冬の寒いなかで熱い戦ひをくり広げてゐる。  敢へて通常国会冒頭のこの時期を選び、電撃的な早期解散に踏み切ったのには、今後の政局を睨んだ高度な ...

【オピニオン】 杜に想ふ   - 令和8年02月02日
 木々の芽がほころぶ季節、赤や緑のかはいい芽を見ながら、いのちの産声にうっとりとしてゐる。フキノトウも丸い芽を出し、テンプラにしたらさぞかし春の香が口いっぱいに広がるだらうと想像しては幸福感にひたって ...

【オピニオン】 論説   - 令和8年01月26日
 今号掲載の通り、新春恒例の宮中歌会始の御儀が一月十四日、皇居・正殿「松の間」で執りおこなはれた。今年は勅題「明」を賜り、預選者十人と選者・召人の歌、皇族代表の敬宮殿下、秋篠宮皇嗣・同妃両殿下のお歌に ...

【オピニオン】 杜に想ふ   - 令和8年01月26日
 皆様、正月行事を恙無くおすませになったことだらう。  これは、「新正月」行事といふべきことである。なぜなら、もう一方に「旧正月」があるからだ。もっとも、その旧正月は、現代ではほとんど死語とも化してゐ ...

【オピニオン】 論説   - 令和8年01月19日
 令和八年の新春を迎へ、全国各地の神社は初詣の参拝者で大いに賑はひを見せた。  今年の正月三が日は日本海側を中心に降雪があり、とくに二日には内陸部を含め各地で積雪に見舞はれた。東京都内でも三が日として ...

【オピニオン】 杜に想ふ   - 令和8年01月19日
 祭りのざわめきのなかに、神事の静けさのなかに、神話の語りの奥に、日本人として生きてきた先人たちの息遣ひが、ふと立ち現れる瞬間がある。彼らが何を尊び、何を畏れ、なぜ祈ってきたのかを、理窟ではなく、肌感 ...


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