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【読書】 【新刊紹介】歌枕と景物辞典 八木意知男著   - 令和8年10月12日
土地のイメージ 心に呼び起こす  歌枕とは和歌に詠まれた地名をいひ、景物とはその和歌に詠み込まれる四季折々の事物や自然の風物をいふ。本書は、書名に端的に示されてゐるやうに、その歌枕と景物とを集成した辞 ...

【読書】 【新刊紹介】日本神話を読みなおす 橋本雅之著   - 令和8年10月12日
神話や伝説から鮮やかに 日本人の暮らしを描く書  本書は、国文学・神話学を専門とする皇學館大学特別教授・橋本雅之氏が『古事記』『日本書紀』「風土記」の神話から「古代人が神に託して語った人間の姿」を掬ひ ...

【読書】 【新刊紹介】新編大日本詔勅通解 松藤 昭著   - 令和8年09月28日
常に国民とある天皇と わが国史を概観する書  本書は、森清人謹撰『みことのり』(錦正社から保存版と普及版そして縮刷版が出版、発行者は森清人先生顕彰会)に収められた二千百三十八の詔勅から三十六の詔勅を厳 ...

【読書】 日本語ライブラリー 大正・昭和前期の日本語 木村義之編著   - 令和8年09月21日
現代日本語の基層 「あり方」を捉へる  本書は、日本語に関する概説書シリーズ「日本語ライブラリー」の一冊で、大正から昭和前期までを扱ってゐる。日本語史において「現代語は主に第二次大戦後、すなわち昭和後 ...

【読書】 復古の夢――幕末維新期国学思想史 三ツ松誠著   - 令和8年09月21日
幕末維新の国学が 目指した復古とは  著者の三ツ松誠氏は、日本近世史・日本思想史などを専門とする研究者であり、なかでも平田国学については、これまで質・量ともに充実した研究成果を世に問うてきた。本書は三 ...

【読書】 【新刊紹介】神職養成の近現代 ―理念と制度の相克― 藤本 頼生編   - 令和8年09月14日
神職養成を多角的に論究 「あるべき神職の姿」とは  本書は、神職とその養成における制度の変遷、そして摸索されてきた神職の理想像について考究した、計九人の神職・研究者による論集である。  神職養成につい ...

【読書】 【新刊紹介】社務日誌を讀む 近代における宇都宮二荒山神社の基礎的研究・序章 杉本 優著   - 令和8年09月14日
社務日誌を活用した 神社史研究の可能性  本書は、宇都宮二荒山神社に所蔵されてゐる『社務日誌』を翻刻解読する著者が「神社神道実相研究」として取り組んできた経過を「中間報告・研究ノートとして一冊にまとめ ...

【読書】 【新刊紹介】マイ・ヒストリー ~鈍感(力?)人生の記録~ 務台 俊介著   - 令和8年09月14日 写真有
なほ公共に仕へる意味は 持続する責任感の重要性  本書は、自治官僚、地方行政の実務家、大学教員、国会議員として歩んだ著者が、七十年の人生を振り返った回顧録である。政策上の実績だけでなく、選挙での敗北、 ...


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