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【読書】 【新刊紹介】新編大日本詔勅通解 松藤 昭著   - 令和8年09月28日
常に国民とある天皇と わが国史を概観する書  本書は、森清人謹撰『みことのり』(錦正社から保存版と普及版そして縮刷版が出版、発行者は森清人先生顕彰会)に収められた二千百三十八の詔勅から三十六の詔勅を厳 ...

【読書】 日本語ライブラリー 大正・昭和前期の日本語 木村義之編著   - 令和8年09月21日
現代日本語の基層 「あり方」を捉へる  本書は、日本語に関する概説書シリーズ「日本語ライブラリー」の一冊で、大正から昭和前期までを扱ってゐる。日本語史において「現代語は主に第二次大戦後、すなわち昭和後 ...

【読書】 復古の夢――幕末維新期国学思想史 三ツ松誠著   - 令和8年09月21日
幕末維新の国学が 目指した復古とは  著者の三ツ松誠氏は、日本近世史・日本思想史などを専門とする研究者であり、なかでも平田国学については、これまで質・量ともに充実した研究成果を世に問うてきた。本書は三 ...

【読書】 【新刊紹介】神職養成の近現代 ―理念と制度の相克― 藤本 頼生編   - 令和8年09月14日
神職養成を多角的に論究 「あるべき神職の姿」とは  本書は、神職とその養成における制度の変遷、そして摸索されてきた神職の理想像について考究した、計九人の神職・研究者による論集である。  神職養成につい ...

【読書】 【新刊紹介】社務日誌を讀む 近代における宇都宮二荒山神社の基礎的研究・序章 杉本 優著   - 令和8年09月14日
社務日誌を活用した 神社史研究の可能性  本書は、宇都宮二荒山神社に所蔵されてゐる『社務日誌』を翻刻解読する著者が「神社神道実相研究」として取り組んできた経過を「中間報告・研究ノートとして一冊にまとめ ...

【読書】 【新刊紹介】マイ・ヒストリー ~鈍感(力?)人生の記録~ 務台 俊介著   - 令和8年09月14日 写真有
なほ公共に仕へる意味は 持続する責任感の重要性  本書は、自治官僚、地方行政の実務家、大学教員、国会議員として歩んだ著者が、七十年の人生を振り返った回顧録である。政策上の実績だけでなく、選挙での敗北、 ...

【読書】 【新刊紹介】平安時代の大祭が唯一連綿と続く 春日若宮を宮司が綴る 花山院弘匡著   - 令和8年09月07日
「内側」の視点から 新たな発見を導く  春日大社の摂社の位置付けにありながら、本宮と並ぶ若宮の存在は、春日の歴史・文化にとどまらず、広く神社史・祭礼史、芸能史・美術史等の研究領域においても知が揺さぶら ...

【読書】 【新刊紹介】森の怪しみ 九里文子著   - 令和8年09月07日
越中に鎮座する鹿嶋神社 旧「神度杜」の四季の営み  本書『森の怪しみ』の著者・九里文子氏は富山・鹿嶋神社および兼務社二十二社の宮司を平成十年より務める。本書は由緒ゆかしき神域の杜の樹相、幼少より愛でて ...

【読書】 『神宮史年表』を増補改訂 約二万七千件の事項を収録   - 令和8年09月07日
 神宮司庁編『神宮史年表 令和八年版』が、このほど戎光祥出版株式会社から発刊された。  同書は平成十七年に第六十二回神宮式年遷宮の記念出版として発刊された『神宮史年表』の増補改訂版。神宮における重要事 ...


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