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 一般財団法人明治神宮崇敬会(小林健会長)の創立八十周年記念大会が五月三十一日に東京・渋谷区の明治神宮(九條道成宮司)で開催され、彬子女王殿下台臨のもと挙行された記念式典には約千人が参集した。  同会は昭和二十一年六月一日、それまでの日本と国民を支へてゐた道徳観念が見失はれようとしてゐた混迷の時代のなか、明治天皇と昭憲皇太后の御徳を仰ぎ、明治の精神を受け継いで、日本の国づくりと世界の平和、人々のよ...
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上社「仮見立て」 初となる高遠で  【長野】諏訪大社(村上益弘宮司)では五月十八日、令和十年に斎行される式年造営御柱大祭(通称・御柱祭)に向けて、諏訪市に鎮座する上社の御柱を仮に決定する「仮見立て」を伊那市の私有林でおこなった。 下社「本見立て」 木遣も披露して  二十五日には諏訪郡下諏訪町に鎮座する下社の御柱用材を正式に決定する「本見立て」を同町の東俣国有林でおこなった。
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/images/オピニオン

論説

令和8年06月15日付
 農林水産省はこのほど、令和七年度「食料・農業・農村白書」を公表した。  その巻頭「はじめに」において指摘されるやうに、わが国の食料・農業・農村をめぐっては「国際情勢の不安定化や気候変動による異常気象の頻発化、人口減少や高齢化」などの大きな変化のなかで、さまざまな課題に直面してゐる。このうち主食である米に関しては一昨年の夏以降、「令和の米騒動」といはれるやうな価格高騰が問題となったことは記憶に新し...
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江湖の読書子に薦める 人類・日本人への遺言  京都大学名誉教授・上田正昭先生が逝って、はやくも十年の歳月が流れた。その節目の年に、御遺族や門下生の御尽力によって、先生の遺著が刊行された。名づけて「残日録」。  これは、上田先生が最晩年に執筆された日記風の記録である。副題からも知られるやうに、その日の出来事を記すだけでなく、研究にかかはる記述がかなりの部分を占める。逝去の前月、すなはち平成二十八年二...
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/images/人事

【帰幽】吉田 栄一氏

令和8年06月15日付
 吉田 栄一氏(よしだえいいち、新潟県長岡市城岡一―四―二、諏訪社名誉宮司、二級上)五月三十一日帰幽、享年九十六。
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