文字サイズ 大小
RSS 1.0
 宮中皇霊殿と東京都八王子市・武藏陵墓地内の武蔵野陵(昭和天皇山陵)で一月七日、昭和天皇祭の儀が斎行された。  皇霊殿では、神饌が奉られたのち、加地正人掌典長が祝詞を奏上。午前十時、天皇陛下には黄櫨染御袍を召されて出御され、御拝礼ののち御告文を奏せられた。  その後、秋篠宮皇嗣殿下が黄丹袍姿でお出ましになり御拝礼。五衣・小袿・長袴を召された皇嗣妃殿下にも御同列でお出ましになり拝礼された。  昭和天皇...
>>> 記事詳細
 【熊本】阿蘇市の阿蘇神社(阿蘇惟邑宮司)では、平成二十八年熊本地震で被災した拝殿の再建工事を進めてをり、旧臘三日には上棟祭を斎行し、氏子や工事関係者など約六十人が参列した。  戦後間もない昭和二十三年に建てられた同神社拝殿。地震で倒壊してから半年後に解体撤去され、令和元年八月の再建工事安全祈願祭ののち工事が進められてゐた。  祭典終了後、阿蘇宮司は「無事に上棟祭を終へることができ、皆様のお蔭と感...
>>> 記事詳細
/images/オピニオン

論説

令和3年01月18日付
 令和三年の新春を迎へ、今年も各地の神社には初詣参拝者が訪れ、神前において真摯な祈りが捧げられた。  今年の初詣に際しては、新型コロナウイルス感染症の影響から例年多くの参拝者が訪れる神社を中心に過度の混雑を避けるための「分散参拝」が呼びかけられた。また、年末からの寒波により日本海側を中心に記録的な降雪に見舞はれた地域などもあったことから、各地で三が日の初詣参拝を控へるやうな傾向も見られた。  コロナ...
>>> 記事詳細
 本書にて描かれる噺の概要は神社関係者ならばおほよそ御存じのものであらう。しかし古典落語同様に、その魅力はあらすぢではなく語り口である。  著者である桂文我師匠は、三重県松阪市の御出身で現在も同市に在住。巻末には郷里の本居宣長記念館名誉館長との対談も記されてゐるが、そのなかで稗田阿礼を噺家の元祖と表現されてゐる。  ここは、日本神話が明文化されてゐないパラレルワールドである。稗田阿礼の語る小噺(大...
>>> 記事詳細
/images/人事

【帰幽】横林 武彦氏

令和3年01月18日付
 横林 武彦氏(よこばやしたけひこ、岡山県津山市瓜生原一七〇七、瓜生神社宮司、一級)昨年十一月三十日帰幽、享年九十。
>>> 記事詳細