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グアムで慰霊祭を斎行 英霊に感謝の祈り捧げ 山梨神青


 【山梨】令和七年に創立七十五周年を迎へた県神道青年会(小佐野正崇会長)は昨年十一月二十六日、記念事業としてマリアナ諸島南端の島・グアム島で「グアム南太平洋戦歿者慰霊祭」を斎行した。
 山梨県甲府市で編成された歩兵第四十九連隊。一部は大東亜戦争のさなかグアム島へ派遣され、昭和十九年七月の米軍侵攻で大隊長の竹内六三郎以下六百人が命を落とした。その後、同連隊主力はフィリピン・レイテ島で苦戦し、生きて終戦を迎へたのは二千五百人中わづか九十八人だったといふ。
 この慰霊祭は終戦八十年にあたり、かうした祖国日本を守るために玉砕した英霊を慰め、今日ある繁栄と平和を奉告し感謝の誠を捧げようと企画した。

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