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十二支の大絵馬が揃ひ 新春の参拝者をお迎へ 若宮八幡神社


 【大分】速見郡日出町の若宮八幡神社(小石護久宮司)では、平成二十七年の干支「未」から始めた大絵馬奉製の取組みが今年の「午」で完結し、十二枚の大絵馬が新春の社頭に飾られ、参拝者を迎へてゐる。

中学校に依頼し 総代会で奉製を

 この取組みは、宝永五年(一七〇八)に地元藩主の寄進により建設された同神社の絵馬殿に絵馬が残されてゐなかったことから始めたもの。大絵馬は縦一㍍、横一・三五㍍で、原画を地元の町立日出中学校に依頼し、美術部の生徒が応募した作品の中から総代会で選び奉製してゐる。

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