平成24年05月14日付
伊勢の神宮は五月七日、黒田清子様(今上陛下第一皇女子)が臨時神宮祭主に就任されたことを発表した。
発表によれば、池田厚子神宮祭主(神社本庁総裁)には、年中恒例祭並びに式年遷宮祭を御奉仕されてゐるが、御高齢でもあることから、祭祀の万全を期すためのお支へとして黒田清子様に臨時神宮祭主に御就任いただくことになった。
御就任は四月二十六日付で、期間は遷宮完遂に至る間。
>>> 記事詳細
米国のハワイ州ホノルル市に鎮座するハワイ太宰府天満宮(瀧澤匡彦宮司)で四月十五日、鎮座六十年を記念する春季感謝大祭が斎行され、地元の関係者や本社にあたる福岡・太宰府天満宮の西高辻信良宮司など約七十人が参列した。
>>> 記事詳細
平成24年05月14日付
新緑の美しい季節、一面に広がる水田に田植ゑを終へたばかりの早苗が小さく揺れてゐる。瑞穂国の初夏の光景である。この連休には各地でも豊作を祈る神事や田植ゑがおこなはれたことだらう。
今年も天皇陛下には、皇居内の水田で四月二十四・二十五の両日に亙り種籾をお手播きになられた。この時期、皇后陛下には紅葉山御養蚕所にて御養蚕始の儀に臨まれ、約二カ月間に亙り御養蚕をおこなはれる。両陛下が国民生活の根柢にある...
>>> 記事詳細
平成24年05月14日付
明治の御代は、政治・経済・学制などをはじめとするわが国近代の枠組みが、紆余曲折を経ながら形づくられた時代である。そして、その基盤の上に現在の我々の暮らしの多くが成り立ってゐると言って大きな間違ひはない。
明治の御代に生きた人々の思想・精神について論じる松本三之介氏著『明治精神の構造』は、昭和五十六年に出版され、改訂を経て先ごろ再刊行された近代日本思想史の入門書である。
著者は明治の精神に共通...
>>> 記事詳細
平成24年05月14日付
奈良県神道青年会(持田照久会長)と宮崎県神道青年会(串間祥亮会長)では、このたび姉妹神青を締結することとなり、四月二十七日に神社本庁で調印式をおこなった。
>>> 記事詳細