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【読書】 田浦雅徳監修『橿原神宮史 続編』 皇大研究者の筆で 戦時下以降を繙く 黒岩昭彦   - 令和2年07月27日
 令和二年、橿原神宮は御鎮座百三十年の佳年を迎へてゐる。この記念事業の一環として上梓されたのが本書である。昭和五十五年、御鎮座九十年事業の際には、大部の『橿原神宮史』三巻が刊行されてをり、本書はその「 ...

【読書】 深川保典著『愛国者のための 東京案内』 東京を独自視点で 関心一層深まる書 千葉布子   - 令和2年07月27日
 帝都・東京の歴史を紐解きながら、「先人の生きてきた証」である現在のまちの姿について、中央大学法学部を卒業して大学講師、市議会議員などの経歴を持つ著者の博学な知識と独自の視点を用ゐ、細やかに記してゐる ...

【読書】 中澤伸弘著『小笠原壽久翁 評傳』 神に命をあづけて 生きた人の魂の声 鈴鹿千代乃   - 令和2年07月27日 写真有
 八甲田神社の創立者にして歌人、北のまほろば津軽の地に独自の惟神の道を歩んだ小笠原壽久翁の生涯を神道学者中澤伸弘氏が伝記風に書き下ろした一冊である。  本書の全篇に亙って、翁の残した言の葉が散りばめら ...

【読書】 清水 潔監修『神武天皇論』 記紀だけではない 初の通史的な論攷 米田雄介   - 令和2年07月20日
 本書は、第百二十六代・今上陛下の御即位と、初代の天皇といふ神武天皇が橿原神宮に奉祭されて百三十年にあたることとを記念したものである。橿原神宮は、歴史の中の神武天皇を通観できる書物の刊行を ...

【読書】 有働智奘著『はじめて学ぶ仏教 インド・中国編』 神道関係も視野に 難解な概念を解説 小平美香   - 令和2年07月20日
 本書は、その書名からもわかるやうに仏教の入門書である。筆者は同じ南都の法相宗大本山である薬師寺で奉仕されてゐた経歴をもつ。「薬師寺」といへば修学旅行での魅力ある法話は多くの人の記憶に残るところであら ...

【読書】 荊木美行著 『「日本書紀」に学ぶ』 真摯な研究姿勢で 佳節に心強い1冊   - 令和2年07月13日
 『日本書紀』が成立した養老四年は、西暦七二〇年であるから、令和二年は『日本書紀』成立千三百年の記念の年である。新型コロナウイルス禍により、『日本書紀』が話題となることは少ないが、その中でも、本書のや ...

【読書】 伊藤 聡著 『神道の中世』 複雑な神観を概説 時代背景を踏まへ   - 令和2年07月13日
 中世神道は、現代の我々にとって馴染みの薄いテキストが前提となってゐるうへ、仏教や儒教、道教などさまざまな思想や宗教が相互に関連しあひながら形成されてゐる。かういった複雑さが神道を志す者にとっての「難 ...

【読書】 木部誠二著 『浜松秋葉神社沿革と報国隊その後 木部氏叶坊の研究 付録報国隊関係日記翻字』 神職精選補任から150年 修験者末裔が事跡調査   - 令和2年07月13日 写真有
 今般、ある修験者の末裔が図書を出版した。その家祖の木部浄全はもと武家であったが、天文元年、十一歳の時に合戦で一族を喪ひ、親戚の修験者に引き取られた。    浄全の子孫は本山派修験として幕末まで続き、浜 ...

【読書】 KADOKAWA編 『天皇皇后両陛下が受けた特別講義 講書始のご進講』 10年分の御進講を 知の凝縮が1冊に   - 令和2年07月06日
 本書は、平成二十三年から今年まで十年分の御進講内容について、宮内庁が公表してゐる講義録をもとに一部を再編輯して収録したものである。平成二十二年以降の御進講内容は、宮内庁のウェブサイトで公開されてをり ...


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