靖國神社 勅使参向のもと春季例大祭 大塚宮司「靖國の祈りを広く内外へ」
令和6年05月06日付
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参拝された瑶子女王殿下
挨拶する大塚宮司
国会議員の会の参拝
東京・千代田区の靖國神社（大塚海夫宮司）で四月二十一日から二十三日にかけて春季例大祭が斎行され、二十二日の当日祭には勅使が参向し、畏き辺りよりの幣帛が奉られた。今年は疫禍の制限もなくなり、当日祭には約四百八十人、翌日の第二日祭には約七百五十人が参列した。
瑶子女王殿下が 御参拝になられ 当日祭が斎行された二十二日には瑶子女王殿下が御参拝になられた。
閣僚二人が参拝 超党派議員団も 例大祭期間中、岸田文雄内閣総理大臣が真榊一基を奉納したほか、二十一日には新藤義孝内閣府特命担当大臣が、二十三日には高市早苗内閣府特命担当大臣がそれぞれ参拝した。
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