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太宰府天満宮本殿「令和の大改修」完遂 畏き辺りより幣帛賜り「御本殿正遷座祭」


【福岡】令和九年に祭神・菅原道真公の薨去から千百二十五年の節目を迎へるにあたり、記念事業として国の重要文化財に指定されてゐる本殿の「令和の大改修」を進めてゐた太宰府市の太宰府天満宮(西高辻信宏宮司)では、工事が完了したことから五月十六日に彬子女王殿下が御参列のもと「御本殿正遷座祭」を斎行した。同宮では来年の「菅原道真公一千百二十五年太宰府天満宮式年大祭」で、道真公の御霊を慰めるとともに、諸事業を通じて広く天神信仰の発揚と次世代継承を図っていく。

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