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【新刊紹介】國體とは何か 神代から現代へ連綿と続く「日本の本質」の再発見 佐藤健二著

令和8年10月19日付 6面

著者の熱い主張で 理解と再発見促す

 「國體とは何か」、と問はれて今や正確に答へられる人はほとんどゐない。むしろ戦前の軍国主義の醜悪なイメージを持つ言葉として、否定的に捉へられる。そこで著者は改めて『國體とは何か』と問ひ、副題に「神代から現代へ連綿と続く『日本の本質』の再発見」と附して、正しい「國體」の理解と再発見とを促す。

 混迷する社会の恢復は、國體恢復(日本の本質)以外にないといふ、著者の熱い主張に耳を傾けてほしい。
〈税込1980円、方丈社刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉(國學院大學名誉教授・茂木貞純)
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円(本体価格 1,800円+税)
佐藤健二 著 / 方丈社
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