首都直下地震を想定し 大國魂神社で消防演習
令和8年02月02日付
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消防隊・地元消防団・自衛消防隊による一斉放水
【東京】「文化財防火デー」の一月二十六日、府中市の大國魂神社(猿渡昌盛宮司)で東京消防庁の消防演習が実施され、神職・職員や地元消防隊等約六十人が参加した。
この演習は「文化財防火デー」に伴ひ消防と地域が一体になった演習を実施し、広く都民の文化財愛護に関する意識の普及と防火・防災意識の昂揚を図ることが目的。今回は、首都直下地震の発生に伴って同神社拝殿から出火し、自衛消防隊等が初期消火を試みるものの延焼が拡大したなどの想定でおこなはれた。
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