宮中で講書始の儀 人文科学・社会科学・自然科学から
令和8年01月26日付
2面
天皇陛下が年頭にあたり学界の権威者の御進講をお聴きになられる宮中の新春恒例行事「講書始の儀」が、一月九日午前十時三十分から正殿「松の間」でおこなはれた。
今年の講書始では嵯峨美術大学名誉教授の佐々木正子氏(七五)が「江戸時代の日本絵画」、東京大学名誉教授で東京都立大学名誉教授の御厨貴氏(七四)が「オーラル・ヒストリーとは何か」、国立天文台名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授で日本学士院会員の家正則氏(七六)が「観測天文学最前線と日本の活躍」と題し、天皇・皇后両陛下の御前で約十五分づつ御進講をおこなった。
記事 一覧