文字サイズ
神社界唯一の新聞社 神社新報社
令和6年12月02日 更新
論説検索 ~ 創刊号から検索できます
キーワード
■
タイトル
■
日付
■
指定なし
昭和20(1945)
昭和21(1946)
昭和22(1947)
昭和23(1948)
昭和24(1949)
昭和25(1950)
昭和26(1951)
昭和27(1952)
昭和28(1953)
昭和29(1954)
昭和30(1955)
昭和31(1956)
昭和32(1957)
昭和33(1958)
昭和34(1959)
昭和35(1960)
昭和36(1961)
昭和37(1962)
昭和38(1963)
昭和39(1964)
昭和40(1965)
昭和41(1966)
昭和42(1967)
昭和43(1968)
昭和44(1969)
昭和45(1970)
昭和46(1971)
昭和47(1972)
昭和48(1973)
昭和49(1974)
昭和50(1975)
昭和51(1976)
昭和52(1977)
昭和53(1978)
昭和54(1979)
昭和55(1980)
昭和56(1981)
昭和57(1982)
昭和58(1983)
昭和59(1984)
昭和60(1985)
昭和61(1986)
昭和62(1987)
昭和63(1988)
昭和64/平成元(1989)
平成2(1990)
平成3(1991)
平成4(1992)
平成5(1993)
平成6(1994)
平成7(1995)
平成8(1996)
平成9(1997)
平成10(1998)
平成11(1999)
平成12(2000)
平成13(2001)
平成14(2002)
平成15(2003)
平成16(2004)
平成17(2005)
平成18(2006)
平成19(2007)
平成20(2008)
平成21(2009)
平成22(2010)
平成23(2011)
平成24(2012)
平成25(2013)
平成26(2014)
平成27(2015)
平成28(2016)
平成29(2017)
平成30(2018)
平成31/令和元(2019)
令和2(2020)
令和3(2021)
令和4(2022)
令和5(2023)
令和6(2024)
令和7(2025)
令和8(2026)
令和9(2027)
令和10(2028)
令和11(2029)
令和12(2030)
年
指定なし
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
月
指定なし
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
~
指定なし
昭和20(1945)
昭和21(1946)
昭和22(1947)
昭和23(1948)
昭和24(1949)
昭和25(1950)
昭和26(1951)
昭和27(1952)
昭和28(1953)
昭和29(1954)
昭和30(1955)
昭和31(1956)
昭和32(1957)
昭和33(1958)
昭和34(1959)
昭和35(1960)
昭和36(1961)
昭和37(1962)
昭和38(1963)
昭和39(1964)
昭和40(1965)
昭和41(1966)
昭和42(1967)
昭和43(1968)
昭和44(1969)
昭和45(1970)
昭和46(1971)
昭和47(1972)
昭和48(1973)
昭和49(1974)
昭和50(1975)
昭和51(1976)
昭和52(1977)
昭和53(1978)
昭和54(1979)
昭和55(1980)
昭和56(1981)
昭和57(1982)
昭和58(1983)
昭和59(1984)
昭和60(1985)
昭和61(1986)
昭和62(1987)
昭和63(1988)
昭和64/平成元(1989)
平成2(1990)
平成3(1991)
平成4(1992)
平成5(1993)
平成6(1994)
平成7(1995)
平成8(1996)
平成9(1997)
平成10(1998)
平成11(1999)
平成12(2000)
平成13(2001)
平成14(2002)
平成15(2003)
平成16(2004)
平成17(2005)
平成18(2006)
平成19(2007)
平成20(2008)
平成21(2009)
平成22(2010)
平成23(2011)
平成24(2012)
平成25(2013)
平成26(2014)
平成27(2015)
平成28(2016)
平成29(2017)
平成30(2018)
平成31/令和元(2019)
令和2(2020)
令和3(2021)
令和4(2022)
令和5(2023)
令和6(2024)
令和7(2025)
令和8(2026)
令和9(2027)
令和10(2028)
令和11(2029)
令和12(2030)
年
指定なし
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
月
指定なし
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
新しい
古い
順に
5
10
20
30
50
100
件表示で
漢字変換表(抜粋・PDF/約450KB)
57
件の記事が見つかりました。
<<< 前の20件
次の20件 >>>
【論説・主張・社説】
論説
- 令和4年01月17日
令和四年の年明けは、太平洋側では比較的好天に恵まれた一方、北海道や日本海側など年末からの寒波や大雪に見舞はれた地域もあったが、新型コロナウイルスの感染者数が減少してゐたこともあり、久しぶりに帰郷して ...
【論説・主張・社説】
論説
- 令和3年04月19日
政府は「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」について検討する有識者会議を設置し、活動を開始した。今回は、国会の「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」を受けたも ...
【一般】
振り返る令和二年
- 令和2年12月21日
(1面より続く) 斯界 【本庁】「立皇嗣の礼」が執りおこなはれるのを前に、神社本庁では「『立皇嗣の礼当日神社に於て行ふ祭祀』執行の件」を三月三日付で各神社庁長宛、田中恆清総長名で通達し、祭祀の執行を要 ...
【一般】
「皇族女子」御結婚後の役割と呼称 京都産業大学名誉教授 所 功
- 令和2年12月07日
先送りとなった 附帯決議の内容 昨年の四月末日、平成の天皇が譲位されたのは、三年前(平成二十九年六月)制定された「皇室典範特例法」に基づく。その際、衆参両院で与野党合意の「附帯決議」を政府に提示した ...
【論説・主張・社説】
論説
- 令和2年11月30日
秋天の十一月八日、秋篠宮文仁親王殿下が皇嗣となられたことを天皇陛下が広く内外に宣明される「立皇嗣の礼」が執りおこなはれた。 憲法上の国事行為である「立皇嗣宣明の儀」が皇居で厳かに挙行されたのに続い ...
【一般】
諸課題の検討に対し 高山会長がコメント 時の流れ研究会
- 令和2年11月16日
神社新報社が設立した「時の流れ研究会」の高山亨会長は、十一月八日に立皇嗣の礼が執りおこなはれたことを受け、祝意を表するとともに今後予想される「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に ...
【論説・主張・社説】
論説
- 令和2年05月04日
天皇陛下には、五月一日に御即位満一年をお迎へ遊ばされた。現在、国内外における新型コロナウイルス感染症の脅威は止まず、目下その感染拡大と国民の困苦を深く御憂慮なされてをられることと拝察申し上げる。 ...
【一般】
「皇位の安定的な継承」 諸課題に関し見解発表 時の流れ研究会
- 令和2年04月27日
神社新報社が設立した「時の流れ研究会」(会長=高山亨神社新報社社長)では、「皇位の安定的な継承を確保するための諸課題」についての見解を四月十九日付で発表した。 この見解は、平成二十九年六月の「天皇 ...
【一般】
「皇位の安定的な継承を確保するための諸課題」についての見解 ―基本方針の確認と具体策の提言―
- 令和2年04月27日
はじめに 平成二十九年六月の「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」で、政府に対して検討と国会への報告が求められた「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」について ...
【一般】
日本の茅葺き文化 大嘗祭を通して考へる
- 令和2年04月27日
日本人が屋根に茅を葺くやうになってどのくらゐ経つのか。正確な起源はわからないが、少なくとも四世紀まで遡ることが出土物から確認できる。 奈良・佐味田宝塚古墳から出土した「家屋文鏡」といふ青銅鏡の裏側 ...
【一般】
振り返るこの一年
- 令和元年12月16日
(1面より続く) 【神社】今年も各地で式年祭や社殿造替に伴ふ遷座祭を斎行した神社があった。 島根県出雲市の出雲大社(千家尊祐宮司)では、本殿の屋根工事を中心とする「平成の大遷宮」が、第二期事業の新庁 ...
【一般】
即位礼と大嘗祭委員ら意見交換 時の流れ研究会
- 令和元年10月14日
「時の流れ研究会」(会長=高山亨神社新報社社長)の運営委員・相談役合同会議が十月三日、神社本庁地下一階第三会議室で開催された。 会議では、前日に宮内庁で開催された第八回大礼委員会の議事内容を踏まへ ...
【一般】
御代替り踏まへたさまざまな研修会 上伊那支部
- 令和元年10月07日
【長野】県神社庁上伊那支部(白鳥俊明支部長)では五月十六日から七月二十五日にかけ、祭式講習を含む多岐に亙る分野の研修会を県内外で開催し、神職や総代ら延べ八十人が参加した。 同支部では例年、五月から ...
【一般】
「大嘗宮を茅葺きに」菅官房長官に要請 茅葺議連
- 令和元年09月09日
「茅葺き文化伝承議員連盟」の山口俊一会長らは八月三十日午前、首相官邸で菅義偉官房長官と面談し、今秋斎行される大嘗祭において建設される大嘗宮の屋根を茅葺きとするやう要請した。 面談には山口会長に加へ ...
【一般】
茅葺きへ是正・再考を 有志が要望書を提出
- 令和元年09月09日
有志らで組織する「伝統に即した大嘗宮造営を願ふ国民の会」では八月十九日、今秋の大嘗祭にあたって造営される大嘗宮の屋根について「古来の伝統に即して茅葺きとすべき」ことを求める要望書を内閣総理大臣と宮内 ...
【囲み】
大嘗宮「板葺き屋根」への変更 総理の汚点とならぬことを祈る 辰 守弘
- 令和元年07月01日
報道によれば、一代一度の大嘗祭における大嘗宮の屋根が、茅葺きではなく板葺きに変更されるとのことであったが、果たしてこの決断は正しいのであらうか。余りにもお粗末なことを基準に置いた、大きな誤判断なので ...
【一般】
茅葺き文化を後世に議員連盟の設立総会
- 令和元年06月17日
日本の豊かな茅葺文化を保全・伝承することを目的とする「茅葺き文化伝承議員連盟」が設立されることとなり、五月三十日に衆議院第一議員会館で設立総会が開催された。 同連盟は、農耕文化とともにあった茅葺き ...
【一般】
国際茅葺き会議白川郷で開催に 日本茅葺き文化協会
- 令和元年06月10日
「国際茅葺き会議日本大会」が五月十八・十九の両日、岐阜県大野郡白川村で開催され、世界七カ国の茅葺き職人などが茅葺きの技術や文化について意見を交はした。 この大会は日本、イギリス、オランダ、スウェー ...
【囲み】
大嘗祭における聖性と聖物の措置 〈後篇〉
- 令和元年06月03日
ここで、改めて大嘗宮の聖性といふ問題について考へてみたい。〈前篇〉において述べたやうに、祭儀が終了すると悠紀・主基両殿をはじめ諸建物が撤去されるのは、それらが仮設的に建てられてをり、使用目的が終了し ...
【囲み】
大嘗祭における聖性と聖物の措置 〈前篇〉
- 令和元年05月27日
平成から令和への御代替りが、カウントダウンのイベントとして放映される様子を目の当たりにすると、皇居の宮中三殿並びに宮殿「松の間」でおこなはれた諸儀の厳粛さが一層際立って印象づけられる。譲位された前帝 ...
<<< 前の20件
次の20件 >>>
複雑化する国際情勢のなかで 自衛隊明記を求め国民集会 美しい憲法を つくる国民の会
聖上 新嘗祭を御親祭に 神嘉殿で夕の儀と暁の儀
全国神職保護司会 第三十二回総会を開催 事業計画・予算など決議
三笠宮妃百合子殿下薨去 斂葬の儀は十一月二十六日に
次期会長に北方宏和氏 本庁で臨時総会を開催;神青協
厳かに本殿遷座祭・奉幣祭 畏き辺りより幣帛を賜り 秩父神社
創建千三百年記念の祭典 天皇陛下よりの幣帛奉り 香椎宮
仲執り持ちプロジェクトで 延べ二十人が遷座祭など奉仕 鳥取神青
「創建壱千三百年奉祝大祭」 祝賀会開催や神輿奉納も 師岡熊野神社
仮殿遷座祭を斎行して 彦神・姫神 同じ境内に 若狭彦神社
論説
杜に想ふ
論説
杜に想ふ
論説
【新刊紹介】水と人の列島史 農耕・都市・信仰 松木武彦・関沢まゆみ編
【新刊紹介】考証随筆 國學の裾野 ―資料が語る 徳川時代の歌人和学者国学者― 中澤伸弘著
【新刊紹介】ユーモアの玉手箱 憲法学者のもうひとつの落語人生 西 修著
【新刊紹介】采女 なぞの古代女性 地方からやってきた女官たち 伊集院葉子著
【新刊紹介】菅原道真 神になった天才詩人 大隅清陽著
【帰幽】佐波古 直己氏
【帰幽】岩田 一郎氏
【帰幽】浅田 時孝氏
【帰幽】倉林 正次氏
【帰幽】川﨑 正康氏
令和2年度・教養研修会
-
新潟県神道青年協...
/ 2021/02/22 15:31
新潟県PR動画へのアテレコ作業
-
新潟県神道青年協...
/ 2021/01/24 18:33
令和2年度 東日本大震災復興祈...
-
新潟県神道青年協...
/ 2021/03/12 21:35
令和2年度 第8回役員会
-
新潟県神道青年協...
/ 2021/01/21 16:31
次年度役員予定者会議
-
新潟県神道青年協...
/ 2021/02/18 18:13
小論集-一神道人の足跡-
円(本体価格 1,900円+税)
澁川謙一 著 / 神社新報社