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【読書】 橋本政宣・宇野日出生編 『賀茂信仰の歴史と文化』 京の鎮守研究での 新たな視角を提示   - 令和2年09月21日
 本書は、編者が運営の中心である神社史料研究会の活動の成果である。同会は、その名の通り、神社関係史料の価値を見出し研究する諸学の研鑽の場だが、長年成果を叢書として積極的に刊行してきた。本書で六冊目にな ...

【読書】 氷川神社監修 『武蔵一宮 氷川神社 氷川の杜を訪ねて~古絵葉書集~』皇室や国民の崇敬 現代に伝へる一冊   - 令和2年09月21日
 本書は、近現代の神社制度の端緒となったこの氷川神社の絵葉書を集め、解説を加へた一冊である。明治末期から昭和前期の氷川神社と、その後方の氷川公園(大宮公園)や埼玉県護国神社の絵葉書(写真)は、当時の境 ...

【読書】 貝塚茂樹著『戦後日本と道徳教育 ―教科化・教育勅語・愛国心―』 安倍総理の政治的遺産 斯界とも縁のある教育   - 令和2年09月21日
 著者は、道徳教育論・日本教育史の専門家で、文科省「道徳教育の充実に関する懇談会」や中教審の委員も務めた。本書はこれまでに発表された論文やコラムを中心に再構成されたもので、大きな三つのテーマで分かりや ...

【読書】 由谷裕哉編『神社合祀 再考』 施策のあり様や意味 改めて考へる意慾作   - 令和2年09月14日
 「神社合祀」「神社合併」といふ言葉は、昨今の神社界でどのやうに響いてゐるのであらうか。氏子崇敬者の減少や高齢化に伴ひ、祭典・儀式行事の規模縮小をはじめ維持管理が困難なところでは深刻な問題といへる。こ ...

【読書】 渡邊 毅著『道徳教育における人物伝教材の研究 人は偉人を模倣する』 道徳教材としての 人物伝の「力」訴へ   - 令和2年09月14日
 昭和三十三年に特設された「道徳の時間」は、かつての修身の復活だと日教組の批判をはじめ、これに追従する一部マスコミによって教師からも保護者からも遠ざけられてきた。  いはゆる道徳の時間は、子供たちの話 ...

【読書】 野口雅弘著『マックス・ウェーバー 近代と格闘した思想家』 今野 元著『マックス・ヴェーバー―主体的人間の悲喜劇』 近代社会の特質を探求 人物像を知る評伝2篇   - 令和2年09月07日
 世界が新型コロナ感染症に震撼する今年、日本では、ちゃうど一世紀前の一九二〇年に「スペイン風邪」により五十六歳で急逝したドイツの社会学者マックス・ヴェーバー(ウェーバーとも)の、新書判伝記が二冊刊行さ ...

【読書】 松尾大社監修・丘 眞奈美著『松尾大社 神秘と伝承』 神社史や境内など 魅力に気づく良書   - 令和2年09月07日
 読者の皆さんは京都・松尾大社を訪れたことがありますか? 平成三十年六月には、「平成の御遷宮」として本殿遷座祭が斎行されました。 そんな「平成の御遷宮」の竣功記念で出版されたのが『松尾大社 神秘と伝 ...

【読書】 公益財団法人日本文化興隆財団企画 「神社検定」副読本 マンガならわかる!『日本書紀』日本神話を平易に 書紀に親しむ好例   - 令和2年08月31日
 本年は、元正天皇の養老四年、『日本書紀』(以下『書紀』と略す)が撰上されてから千三百年といふ節目の年であることは、ここに繰り返すまでもないが、この記念すべき年に、日本文化興隆財団が主催する神社検定の ...

【読書】 季刊誌『皇室 THE IMPERIAL FAMILY』別冊 『令和のご大礼 ご即位の諸儀式の記録』 公益財団法人日本文化興隆財団企画 好奇心満たされる 解説豊富な写真集 嶋津宣史   - 令和2年08月24日
 季刊誌『皇室』の別冊として『令和のご大礼 ご即位の諸儀式の記録』が刊行された。  平成の時と比べ、マスコミ各社の好意的な取材態度(あくまで平成の時と比べてだが)と、国民各層の関心が高かった割に、出版 ...

【読書】 吉村政德編著 『五島うどんの御力 ―日本最古説を追って』 離島の歴史のベール “熱血宮司”が剝がす 石田雅博   - 令和2年08月24日
 平成十四年、旧上五島町教育長の要職にあった著者は、國學院大學名誉教授の加藤有次氏の“五島うどん遣唐使由来説”を有力視して直接、大陸へと赴いて現地調査を実施した。  その結果、遣唐使船の発着港にほど近 ...


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