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 神道青年全国協議会(小林慶直会長)では五月二十日、「デジタル社会における神社の在り方」を学ぶ研修会を、ウェブ会議システムを利用して開催し、会員など約百人が参加した。  「神社のオンライン化と教学的理解」を主題に掲げたこの研修会。「オンライン祈祷」「インターネットを通じての神符授与」「賽銭等のキャッシュレス化」について、教学的な論点を整理することを目的としてゐる。  國學院大學研究開発推進センター...
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 【滋賀】高島市の波爾布神社(松田保宏宮司)では、平成三十年の台風二十一号で損壊した県指定有形文化財の本殿の解体修理が完了したことから、四月二十日に竣功祭を執りおこなひ、関係者ら約五十人が参列した。  同神社の本殿は台風により神木の杉が倒れたことで大きく損傷してゐた。修理工事では銅板屋根を葺き替へ、内陣を整備し、破損した渡り廊下を修復してゐる。
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/images/オピニオン

論説

令和4年06月20日付
 厚生労働省は六月三日、人口動態調査に基づく「令和三年(二〇二一)人口動態統計月報年計(概数)」を公表した。この調査は、わが国の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的に実施。令和三年において発生した日本人の出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象としてゐる。  かねて指摘される少子高齢化の進行は、労働力不足による経済活動の停滞、ひいてはわが国の国力低下を齎し、身...
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 本書は、江戸の日本学が、「和学」と「国学」の拮抗・交渉・重層の中で生成されていったダイナミズムに、はじめて「通史」として切り込んだ意慾作であり、劃期となるはずのものである。その意味で本書は入門書であると同時に研究案内書でもあることを目論んだ、慾張りな本でもある。  神道・国学・民俗学・国文学・日本史学に関心を持つ研究者も一般の読者も、まづはこの本を手に取り、自分の関心のある人名がどのやうに記述さ...
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【帰幽】酒井 昌義氏

令和4年06月20日付
 酒井 昌義氏(さかゐまさよし、千葉県館山市八幡六八、鶴谷八幡宮宮司、二級上)五月二十九日帰幽、享年九十。
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