【新刊紹介】神職養成の近現代 ―理念と制度の相克― 藤本 頼生編
令和8年09月14日付
6面
神職養成を多角的に論究 「あるべき神職の姿」とは 本書は、神職とその養成における制度の変遷、そして摸索されてきた神職の理想像について考究した、計九人の神職・研究者による論集である。
神職養成について、これほど多角的に論究されたものはなかったといってよい。本書を繙くことによって、複雑な近代以降の神職制度の変遷が理解できるとともに、理想と現実の間に揺れ動くその様相から、あるべき神職の姿とは何かの輪郭も浮かび上がってくるであらう。
〈税込6930円、弘文堂刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉
(皇學館大学教授・松本丘)
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神職養成の近現代
円(本体価格 6,300円+税)
藤本 頼生 編 / 弘文堂
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